こよなくアンティークのツチヤケイコです。

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フランスのアンティークリネンの薄手シーツ地です。
包みを解くととても綺麗な状態で保管された薄手のリネンが出てきて感激しました。

最近マスクを作っていてアンティークのファブリックやリネンを触っていて感じるのはどれも優しい風合いで手ざわり、肌触りが全く違うということです。

アンティークにオーガニックというジャンルはありませんが、100年前は農薬なども使っていなかったので優しい風合いで手ざわりが現代のものとは全く違うと感じます。マスクの内側につけるオーガニックの2重ガーゼなども買ってみましたが、アンティークの優しい風合いのコットンの風合いには全くかないません。

断捨離をしようと自分の衣類などを整理し始めましたが、生地がガサガサしていたり、風合いの悪いものはどんどん処分できますが、風合いのよいものは手放せずにお家で切るお洋服になっています。

アンティークリネンシーツ地　W220×50cm　1930年代頃

W220cmのリネンが四つ折りになっていて反物になっています。シーツなどにしてももちろん素敵ですが、夏のお洋服にしても素敵です。クラフト用にも色々に使えますので小分けにして販売しています。
1単位のサイズ：W220×50cm。
ヨーロッパのダブルサイズシーツ用のリネン地ですので5単位でダブルサイズのベッドにも使っていただけます。
1930年代頃のフランス。

残り2mになっていいますのでお早目がお勧めです。

アンティークリネンシーツ地　W220×50cm　1930年代頃

 

アンティークで楽しむお洒落な手作りマスクとキット

 

マスクの売り上げの15%をコロナと最前線で戦っている医療関係者へお届けしました。会計報告は7月に届くそうですので改めてご報告させていただきます。

新型コロナウイルス感染症：拡大防止活動基金
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