こんにちは。こよなくアンティークの土屋でございます。
東京のコロナ感染がおさまりませんね。イタリアでもたった一人の若者からあのような大流行になったということですので、コロナさんは侮れません。
お客様から立体マスクを入れられる仕切り付きのポーチが欲しい、とのリクエストをいただきました。
お題をいただくとじっとしていられなくて、色々試作をを繰り返してみました。
最初は懐紙入れみたいなものをイメージして作ってみたのですが、立体マスクが結構幅広ですので何とも不格好なものになりました。
やはりファスナー付きのマチなしポーチかな?と思いそれにも挑戦してみました。内側に仕切りが欲しいとのことでしたので、裏地を付けて仕切りを付ける、ちょっと難しそう!!でも仕切り付き、裏付き、ファスナー付きに挑戦しました。立体マスクなのでマチなしの場合は何となく間延びした感じで不格好です。そこで底にマチを入れることにしました。底が平たく安定がよくなると手で抱えても愛着がわきます。ただ仕切りですと厚地になって横の収まりが悪いので大き目のポケットにしました。
1940-50年代のイギリスのファブリックはちょっと厚地で紫陽花や夏のお花ののイメージで涼しげで今のシーズンには最適です。
これからWEB紹介分は制作しますので少々お待ちください。
22cmのファスナー付きです。
立体マスクが入ってポケットにはコスメも入れられます。お薬手帳や通帳も入ります。
2.3日中にはショップにアップの予定ですので、少々お待ちください。
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