寄木細工のドミノケースです。1900年代の物、寄木って箱根だけでなくヨーロッパにもあるんですね。白い部分はアイボリーかボーンかわかりませんが、これを広げてフローリングしたらいいだろうなって妄想しちゃいました。 こちらは先日イギリスのこよなくスタッフのUraraがフェアで見つけました。
ディーラーのオジサンに「僕も目を着けていたんだ、いいな~」って羨ましがられたシロモノです。
こんな箱に秘密の宝物をしまって時々開けて楽しみたいなって思いました.
開いて伏せるとこんな感じです。白い部分のパーツにそれぞれ10個の穴が開いています。
1900年頃の寄木細工
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