寄木細工って箱根だけではないんですね

寄木細工のドミノケースです。1900年代の物、寄木って箱根だけでなくヨーロッパにもあるんですね。白い部分はアイボリーかボーンかわかりませんが、これを広げてフローリングしたらいいだろうなって妄想しちゃいました。 こちらは先日イギリスのこよなくスタッフのUraraがフェアで見つけました。

ディーラーのオジサンに「僕も目を着けていたんだ、いいな~」って羨ましがられたシロモノです。

こんな箱に秘密の宝物をしまって時々開けて楽しみたいなって思いました.

開いて伏せるとこんな感じです。白い部分のパーツにそれぞれ10個の穴が開いています。

1900年頃の寄木細工

この商品はこちらから

 

 

関連記事

  1. アンティークの絵画のようなハンガリー刺繍のタペストリー

  2. 始めて出会ったパンダベあ

  3. どんなお洋服にも合わせやすいリバティタナローンのグレーのマス…

  4. マリーアントワネットも愛したトワルドジョイなどのファブリック…

  5. フラワーモチーフで楽しむアンティーク

  6. 1930年代のシルクのドレスをUPしました!!