「アンティーク撮影の裏話」ジュエリーの撮影の小物のお話

いつも「こよなくアンティーク」をご覧いただきありがとうございます。ネットショップでは、直接お品物を手に取っていただくことができないため、画面越しに「いかにアンティークの魅力やサイズ感を正確にお伝えするか」が日々の大きな課題です。特にジュエリーやアクセサリーは、平置きしている時と、実際に身につけた時とで、大きく表情が変わります。そこで、お客様により着用時のイメージを持っていただけるよう、撮影用の小物として新しく「ハンドマネキン」を導入してみました。左が最初に購入したハンドマネキンでです。形は綺麗ですが、アンティークの味わいを表現するにはちょっと物足りないと思ったので、色々ネット検索して、たどりついたのがこの陶器のハンドマネキンでした。少し小さいけれどハンドの陶器の質感が美しいのでジュエリーに負けない素敵なハンドだと思いました。
ハンドマネキンを使って撮影したのがこちらです。
こちらはウィーンで出会った長めのネックレスです。こちらからメキシコのタスコで購入した
グアダルーペの聖母とターコイズ シルバー925のフィリグリー・メダイです。こちらから手が入ることでサイズ感などをお伝えしやすくなったような気がしています。まだまだ試行錯誤な段階ですが、これかな!!と思えた時はそれでよしとして次のことを考えるようにしています。


こちらは使っているカメラですSONYα7です。カメラを習い始めた10年ほど前はCanonをお勧めされて購入しましたがコンパクトでフルサイズということでSONYα7Ⅱにしました。
アンティークの細かい細工や、刻印なども撮らなければならないのでソニーの「FE 90mm F2.8 Macro G OSS」(型番:SEL90M28G)という中望遠マクロレンズを購入しました。
この大きなマクロレンズで撮影するとアンティークの実力がリアルに切り取れるような気がして
使っています。
ぶれないように撮るには三脚が必須です。この三脚は10年ぐらい使っていますが、途中壊れて大切なカメラをつけた三脚が倒れてカメラが2度程壊れました。修理に出してカメラも三脚も治って今も使い続けています。
これからもショップのバックヤードのお話を少しづつ発信していきますので末永くよろしくお願いします。

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